小学校受験の記録

2015秋、神奈川県下の私立小学校を中心に受験した際の記録です

出願の数

これも考え方ですが、うちは「この学校に受かったら入るかも」と思うところは出願しました。計5校出願しました(4校神奈川、1校都内)。

 

都内の1校については直前にその存在を知り、説明会に1度行っただけの学校でしたが、本命校にコンセプトが似た部分があり、説明会の様子やHP等で魅力を感じる学校だったので、「受けるか受けないかはその日の気分でもいいや!」という心境で出願しました。神奈川県の学校は解禁日に考査が集中しがちなので、複数受けられません。このため、時期がずれている都内も視野に学校を探すと、出願や考査にかけて後々楽かと思います。この学校については、実際いろいろ理由があって、受けるか受けないかを前日まで迷っていたくらいでしたが、結果として受けて良かったと思っています。受かったところが縁があったところだという考え方もあります。

 

自宅がある場所にもよりますが、学校については広めに模索し、出願は幅広にしておいても損はないと思います。もちろん費用はかかりますが、すでにその時点でどんぶり勘定になっているはずなので、そこは目をつむります(汗)。早い話が「細かいことは受かってから考える」で良いのです。もちろん、数打ちゃ当たると言い切れないのが小学校受験だとは思います。面接で熱意が伝えられなければ、だいたいにおいて合格は覚束ないでしょう。私の友人でも、通えるかは後から考えるのでとにかく都内も含めてどんどん出願した人と、はじめから2校だけ、受からなければ公立でという考えだった人と様々です。結果としてどちらのお子さんも志望通りの人気校に通っています。

 

だいたい、国大附属の学校はどこでも抽選がありますから、出願のうちに入らないとも思います。うちも1校は国大附属で、見事抽選に外れました。もう、子供の努力や能力とは関係のないところで合否が決まるんです。受験なんて終わってみなければ、その時にどんな心境になっているかわかりません。次にチャンスをつなぐ意味でも、私は幅広の出願をお薦めします。

 

ただし、落ち続けるとかなりシンドイです。精神が不安定にさえなります。うちは受かったり落ちたりでしたが、それでも相当こたえました。子供も同様に落ち込んだりして相当可哀想な思いもさせました(特に国立の抽選)。複数受けるということは、最悪そういうリスクもあるということを頭の片隅においておき、いざという場合は親がしっかりする覚悟でなければなりません。

 

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