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小学校受験の記録

2015秋、神奈川県下の私立小学校を中心に受験した際の記録です

願書作成は早めに着手を!

願書書きは思ったより大変です!!

かなり大変です!!

夜な夜な作業をして、親は完全に寝不足が続きます!!

 

もちろん、1〜2校しか受けないという方はそれほどでもないと思いますが、それでも、丁寧にきちんとした字で間違いのないように書き、しかもそれを過不足なく封筒に入れてポストに入れるまでの作業は、決して簡単ではありません。うちは「文案を考えるのは私、実際に記載する作業は夫」という風に分担しましたが、夫は願書を2枚ほどコピーをとって下書きをし、納得できたら今度は清書という繰り返しでした。正直「まだ書けないの??」というくらいに時間がかかっていました。でも、仕方ありません。

 

なぜなら・・・

 

<願書のトラップ>

◯住所の書き方にも指定がある

「◯◯県」から書くのか、「◯◯市」から書くのか、番地の書き方はどうするのか等、とにかく普段気にしないことを気にしなくてはなりません。住民票通りの記載を、と言われて、そらで書ける方がどのくらいいらっしゃるでしょうか。これが学校によって書き方の指定が異なりますので、1つ1つに対応しなくてはなりません。

◯携帯電話の番号など

誰の携帯番号を書くのが妥当なのか。父か?母か?体裁としては父親が良いけれど、母のほうが連絡がつきやすいし・・・、などと悩む項目があったりすると、一気に記載ペースがダウンします。その都度、「これはどう書いたらいいのかな?」という相談が発生します。

◯地図や経路

最寄り駅から自宅までの地図を手書きで書く欄や、自宅から学校までの電車の乗り換えや所要時間を細かく書く欄もあったりします。これも書き慣れないと意外と時間がかかります。例えば、電車の待ち時間は所要時間に入れるのか、など、細かく迷うポイントが必ずあります(うちはこの点は、所要時間に混ぜたり混ぜなかったり、適当に処理しました)。

◯同封物の確認

最も単純なもので、返信用の封筒への記載漏れがないか、同封する切手に過不足はないか等、とにかく封をするまでは確認の連続です。

 

以上のように、基本中の基本を書くのでさえ、時間がかかるのです。

 

加えて、願書作成の本番は「志望動機」「お子さんの様子」などと言った記載欄です。質問数や分量は学校によってまちまちです。願書に書くことと、面接の対策はイコールの部分もあるので、それまでの蓄積で、ある程度頭の中に何を書けば良いのかがまとまっていたとしても、願書はそれを1枚の紙として仕上げなくてはいけません。書いていったら、欄に書き切れなかったり、逆にスカスカにになってしまういということだって普通にあるわけです。このため、うちでは私がPCで下書きを打って夫に渡し、夫はそれを願書のコピーに下書きして、はみ出すようなら文を短くし、少ないようなら書き足素という調整を何度も繰り返しました。その中では「もうこれ以上短く出来ないから、もう少し字を小さく書いてみて!」などの調整も入るわけです。

 

言えることはただ1つ。

とにかく早めに着手してください!

 

※うちは合計5校出願しました。そのうち2校の願書はそれほど記載欄がなく苦労はしませんでしたが、3校は分量がそこそこあって大変でした。