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小学校受験の記録

2015秋、神奈川県下の私立小学校を中心に受験した際の記録です

学校説明会に行く

志望校

「学校説明会に行く」。まずはココからはじまります。場合によっては、教室選びよりも先に着手するのが良いくらいかもしれません。特に多くの学校を見に行く場合は、最低でも年中から足を運ぶべきだと思います。中には、志望校をはじめから限定し、1〜3校程度を見に行くだけという人もいます。その場合でも本命校は年中から見に行き、その他の学校については手が空いた時に行くという感じで良いかもしれません。

 

とにかく、私立小に興味を持ち始めたら、気になる学校のHPをお気に入りに登録して定期的に情報をチェックしましょう。申込みが必要な場合も多いです。

 

我が家は教室で先生から「通える範囲の学校はとにかく見に行ったほうが良い」と言われていたために、比較的いろいろな学校を見に行ったほうだと思います。結局、神奈川県内を中心に10校以上に足を運びました。もちろん、本命校は年中の頃から毎回。一方、一度限りの学校もありましたし、夫婦のどちらかしか行っていない学校もあります。友人の中には、それこそ行っていない学校はないのではないかと思えるほど足を運んでいる人もいました。

 

●学校説明会・・・学校の方針、校長が何を重視しているか、年間行事など、概要がわかります。夏以降の説明会では、出願方法や試験のポイント等を話す学校もあります。

 

●公開授業・・・ある学校とない学校があります。また、教室に入れるところと、廊下から覗くだけのところがあります。学校説明会は基本中の基本ですが、私が一番参考にしたのはこの公開授業でした。子どもたちの表情や先生の雰囲気、レベル感などが直接わかるためです。

 

●運動会、音楽会などの学校行事・・・これも貴重な機会です。上記2つと違い、こうした学校行事はその学校の保護者が来るため、保護者の雰囲気を覗くことができます。地味めの学校、派手めの学校、保護者の年齢層などがわかります。もちろん、在校生たちが何かに打ち込む姿を見られるのも、こうした行事の時だけです。

 

●未就学児向けの体験授業・・・1校だけ参加しましたが、娘が親から離れず苦労しました。むしろ受験にマイナスだったのではないかとさえ思えました。良し悪しでしょうか(笑)。

 

私はいろいろな学校を見て良かったと思います。なぜなら、多くを見ないと、本命校の良さもわからないからです。多くを見るからこそ、その学校の特色が何かがわかります。比較を繰り返す内に、自分たちにとって何が魅力的なのかがわかってきますし、それが願書を書いたり、面接を乗り切る際に大切になってきます。「あなたの学校のここが良かったから志望するんです」ということが、心から言えるのは面接の時の自信につながります。(実際、夫は本命校の面接では堂々としていましたが、それよりも足を運ぶのが少なかった学校では声まで小さくなっていました。私も一度も説明会に行かなかった学校の面接はとても緊張しました)面接で、この学校に何度足を運んだか、何の行事を見たかなどを聞く学校は少なくありません。というか、ほとんどの学校が何らかの形で聞いてきます。逆に、説明会すら聞きに行かなかった有名校に受かるというパターンもありますが(←私の友人)、それはごく一部の話に過ぎないでしょう。

 

また、説明会等に参加するときには綿密にメモをすることが大事です。ノートを1冊決めて、いろいろな学校の情報を書き込んでいくことをお薦めします。そのノートさえ見返せば、どのタイミングでどの先生がこう言っていた、とか、毎回強調するポイントは同じなのでココが重要なんだ、などがわかります。夫婦で参加する場合にも、それぞれがテイクノートしたほうが良いです。魅力を感じる部分が一致する部分もあれば、違う感想を後ほど言い合うと、それも学校選びの視点を養うのに効果的です。

 

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